小舟からはじまる物語…。
時々
伊佐沼の中央あたりで
小舟を見かけます。
ヘラブナを網で
獲っているそうです。

小舟をみかけると
あの絵本の旅人を
思い出します。
安野光雅さんの『旅の絵本』。
繊細な筆と優しい色。
旅先の様子が俯瞰の視点で
ジオラマのように描かれています。
生活の様子やその土地の行事や
ゆかりのある人物や絵や
物語の主人公が
登場することもあります。
文字はないのに
沢山の発見があり、そこここに
物語が生まれていて
とても楽しい絵本です。
低い視点の俯瞰
(天使達の視野と表現する方もいます)なので
街も人も見わたせます。
全10冊。
私が最初に観たのは(何十年も前です😆)
中部ヨーロッパ編。
小舟で旅人が現れ、
岸に降り、そこから
馬に乗ったり あるいは 引いたり
移動しながら旅を楽しみ
最後にまた小舟に乗り
次の旅先に行く…
終わりのない旅に出ている
旅人の小舟が
伊佐沼の小舟に
重なります。。
伊佐沼の中央あたりで
小舟を見かけます。
ヘラブナを網で
獲っているそうです。

小舟をみかけると
あの絵本の旅人を
思い出します。
安野光雅さんの『旅の絵本』。
繊細な筆と優しい色。
旅先の様子が俯瞰の視点で
ジオラマのように描かれています。
生活の様子やその土地の行事や
ゆかりのある人物や絵や
物語の主人公が
登場することもあります。
文字はないのに
沢山の発見があり、そこここに
物語が生まれていて
とても楽しい絵本です。
低い視点の俯瞰
(天使達の視野と表現する方もいます)なので
街も人も見わたせます。
全10冊。
私が最初に観たのは(何十年も前です😆)
中部ヨーロッパ編。
小舟で旅人が現れ、
岸に降り、そこから
馬に乗ったり あるいは 引いたり
移動しながら旅を楽しみ
最後にまた小舟に乗り
次の旅先に行く…
終わりのない旅に出ている
旅人の小舟が
伊佐沼の小舟に
重なります。。